Delphiツール

ローコードウィザード

ローコードウィザードを用いれば、複数の画面を持つ完全に機能する新しいDelphiモバイルアプリをすばやく作成可能。一度構築したアプリは、簡単に修正可能。コーディングのベストプラクティスを理解することもできます。

FireMonkey向けローコードアプリウィザードは、クロスプラットフォームアプリケーション開発向けにDelphiが提供するテクノロジー。ウィザードをインストールすれば、「新規作成」ダイアログからウィザードを実行し、フル機能のクロスプラットフォームDelphi FireMonkeyアプリケーションを生成できます。このアプリケーションには、モバイルアプリで通常必要となる基本的な機能が含まれています。アプリはそのままでも実行可能で、必要に応じて機能を追加できます。ローコードアプリウィザードは、アプリケーション開発のベストプラクティスも提示してくれます。そのクリーンで拡張性の高いデザインは、ローコードでさらに画面を追加可能。加えて、カスタマイズを通じてアプリケーション品質を保持するテストセットも用意されています。

生成されるアプリケーションは、ウィザードを使ってカスタマイズ可能で、以下のようなセットを選択できます。

  • ユーザーアカウント:サインアップ、サインイン、プロファイル画面(認証をフック)
  • ライトまたはダークテーマを選択できる画面設定、その他の拡張可能な設定例
  • 連絡先画面
  • 利用規約、概要、プライバシーポリシー画面(容易にカスタマイズ可能)
  • データベースレイヤー:InterBaseを使用してアプリデータを保存
  • テンプレートまたは新しい機能を追加するためのサンプルとなる新しい画面

つまり、ローコードアプリウィザードは、DelphiのビジュアルRAD開発機能(またはローコード)を用いて拡張可能な、実際に動作するアプリケーションの枠組みを生成することができるのです。

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最新のパッチ

RAD Studio 10.4.2 General PatchとDelphi Compiler Patch

RAD Studio / Delphi / C++Builder 10.4.2向けのパッチは、有効なアップデートサブスクリプションユーザー向けにGetItパッケージマネージャーで提供しています。IDEのウェルカムページには、該当するパッチがアラート表示されます。

パッチは、遅延インストールパッケージとして提供されます。つまり、IDEをシャットダウンしたのちにインストールが実行されます。readmeファイルから抽出された2つのパッチの詳細は以下のとおりです。これらのパッチをインストールすることは、すべてのDelphi10.4.2のお客様に推奨されます。パッチの詳細は、以下の記事で解説しています。これらのパッチのインストールは、すべての10.4.2ユーザーに推奨されます。

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The World’s Leading Companies Rely on Software Built With Embarcadero Products